流動化処理土
流動化処理土は改良土と水に固化材を加えて混練することにより、高い流動性を持たせた土粒子配合の安定処理土です。締め固め機械による施工が困難な狭い空間などの埋め戻し、裏込め、充填などに用いられています。
オデッサ・テクノスが製造・販売する「流動化処理土」の特長
弊社が製造・販売している流動化処理土は、自社で開発製造した改良土「ユニ・ソイル」を使用するリサイクル型埋め戻し材です。
- ご使用の目的に合わせて、安定した品質の流動化処理土を製造し提供する事が可能
- 輸送時間にも配慮した製造工場の立地(仙台市内・札幌市内へのアクセス)
- 改良土「ユニ・ソイル」を使用するリサイクル型埋め戻し材のため、環境保全に貢献
「流動化処理土 -製造から打設までの流れ-」
流動化処理土 関連ページ
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流動化処理土について
オデッサ・テクノスの「流動化処理土」について、特性なども含めてを解説します。
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オデッサ・テクノスの強み
オデッサ・テクノスが製造する「流動化処理土」の強みと特長をご紹介します。
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液状化対策に「流動化処理土」
流動化処理土は、強度と高い密度により液状化を防げるうえに、再掘削が可能です。
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製造の流れ・品質
流動化処理土の製造の流れと品質・製品管理についてご説明します。
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実績紹介
道路復旧や地下鉄工事など、流動化処理土を使用した施工実績をご紹介します。
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工場案内
オデッサ・テクノス株式会社には宮城県と北海道に直営工場があります。
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流動化処理土 ご提供可能エリア
工場から2時間以内で運搬できる場所であれば、ご提供可能です。
- 北海道エリア:札幌市、石狩市、小樽市、当別町、江別市、北広島市、恵庭市、千歳市、岩見沢市
- 宮城県エリア:仙台市、石巻市、塩竈市、気仙沼市、白石市、名取市、角田市、多賀城市、岩沼市、登米市、栗原市、東松島市、大崎市、富谷市、他 県内全域