雑草ハエン土
雑草ハエン土

汚泥リサイクル処理

雑草ハエン土

まったく新しい雑草生育抑制材『雑草ハエン土』

雑草を低労力・低コストで駆除する技術は未だに開発されていない。 従来の雑草駆除作業では除草剤を用いるのが一般的であったが、除草剤には動植物に影響をおよぼすダイオキシン的化学物質が混入されていることも少なくない。そのため、近年では微生物除草剤や光触媒反応機能を応用した植物の生育抑制技術などが提案されてはいるが、いずれも高価であるため普及には至っていない。また、車道沿道や公園などでは除草剤の環境への影響を懸念し、未だに手作業や機械作業による除草が行われ、高い作業コストが費やされている。 特に車道脇および中央分離帯での雑草駆除作業は、交通渋滞を引き起こすため、大きな問題となっている。

弊社ではこうした問題を解決するまったく新しい雑草生育抑制材『雑草ハエン土』を開発した。これは、建設および掘削工事などで発生する汚泥や不良残土を特殊改良した人工土壌で、雑草駆除コストの縮減、作業の省力、省人化を実現する「汚泥リサイクル品」である。

雑草抑制メカニズム

雑草ハエン土が雑草を抑制するメカニズムは、①窒素・リン・カリウムの三大栄養素の不溶化、②高い透水性による水分力ット、によリ雑草の生長要素を欠落させるというものである。

安全性

雑草ハエン土は従来の除草剤に多く含まれていた有害化学物質は一切含まれていないため、動植物の生態系に悪影響を及ぼす心配はない。平成3年環境庁告示第46号「汚染土壌に係る環境基準」は27項目の全てをクリアしている。

雑草抑制効果

以下は雑草ハエン土を施工して6ヶ月後の写真である。雑草ハエン土を施工した箇所に雑草の生育は見られない。また、その他周辺部分の雑草については通常どおりの生育が確認される。