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平成30年度建設副産物実態調査(H30センサス)が開始されました。

2018.05.25

これまで国土交通省が平成7年度から5年周期で実施してきた「建設副産物実態調査」ですが、平成30年度の調査として4月1日以降に完成した工事を対象に調査を開始しました。

以下、国土交通省から発表されている調査の概要です。

平成30年度建設副産物実態調査(H30センサス)の概要

H30センサスは、1.利用量・搬出先調査、2.再生処理施設の稼働実態調査(施設調査)の2つの実態調査から構成されています。

1.利用量・搬出先調査

目的 建設工事の建設資材利用量及び再生資材の割合・供給元状況等、建設副産物の発生量・場外搬出量及び搬出先状況等を把握することを目的とします。
調査対象 調査対象は、平成30年度(平成30年4月1日から平成31年3月31日までの間)に完成した建設工事を対象に実施。
【公共・民間公益工事】
平成30年度に完成した請負金額100万円以上の全ての工事。
【民間工事】
1)「資源有効利用促進法」に定められた一定規模以上に該当する工事(通年分)。
2) 平成30年9月に完成した請負金額100万円以上の全ての工事。

2.再生処理施設の稼働実態調査(施設調査)

目的 平成30年度の建設副産物の中間処理施設、最終処分場等の立地状況・処理能力等を調査するとともに、建設副産物の再資源化施設からの流れについて調査することを目的とします。
調査対象 建設副産物を取り扱う中間処理施設、最終処分場等

調査結果は、建設副産物対策を総合的に推進することを目的に、「建設リサイクル法」や「建設リサイクル推進計画2014」の目標達成状況及び次期建設リサイクル推進計画策定のための基礎情報を把握するためとし、一般公表は平成31年8月に予定されています。

参照元:国土交通省「平成30年度建設副産物実態調査の実施について
調査要領:国土交通省「平成30年度建設副産物実態調査(PDF)

  • カテゴリ:トピックス
  • 投稿:オデッサ・テクノス 株式会社

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